前にも書いたかもだけど、最近はオヤツがやめれない病なんですよ。
オヤツと言っても甘いものはほとんど食べなくて、煎餅とかおかきとかの塩味の和風な感じのお菓子が多いんですけどね。
最近はひねり揚げにハマってるんだけど、
油で揚げてあるし、塩分取りすぎだしで、控えなければと思ってるんだけど、食べ始めたら辞められない止まらないですよ。
辞められない止まらないと、と聞けばかっぱえびせんですよね。
なぜにお菓子は食べ始めたら、辞められないのかと思いませんか？
塩の他に何か中毒になる物質が入っていて自らの意思では辞められなくしてるんじゃないのか？と思ってちょっと調べてみたら、まさにその通りでしたよ！
『マイルドドラッグ』という言葉があるようですよ。
『マイルドドラッグ』とは覚せい剤よりは脳への依存、刺激は少ないが、規制も規律もなく、中毒性のある食べ物や飲み物という事でだそうで、
ポテトチップス、チョコレート、清涼飲料水、ジャンクフードなどがそうだとか。
これは、実は『砂糖』『塩』『油』『うま味調味料』などが高精製されており、脳に快楽を与えて中毒のような常習性を持つらしい。
うーん、私はドラッグ中毒だったようだ。やばい。
この場合のマイルドという言葉はの響きはマイルドセブンを思い出しますね。
マイルドセブンとはタバコの銘柄で、マイルドの名前が喫煙者の罪悪感を軽減させるからとメディウスという名前に変わったんだけど、、マイルドとは誤魔化すのにちょうど良い言葉なんだろうなぁと思いますね。
お菓子メーカーとは、売り上げを増やすために、より中毒性の高い商品を開発してマイルドドラッグ中毒にオトシイレて儲けようとしている極悪非道な会社と思えてきますよ。
覚醒剤とか大麻とかの麻薬は、とりあえずお試しで無料で打たせてヤク中にして辞められなくしてから高値で売って荒稼ぎするとかいうのをドラマとか映画でよく見るけど、それと同じ策略ではないか？
スーパーなどで試食をさせて買わせる手法なんか、その最たるものかと。
特にコストコなんてものは試食の多さが怪しい。中毒にしてから、会費まで取って荒稼ぎしているとは犯罪行為と言わざるを得ない。と思いませんか？
アメリアで、タバコの吸いすぎで肺炎で死んだ人の家族がタバコ会社に対して、タバコの害をきちんと説明してなかったと17億円の損害賠償を勝ち取った裁判があったとか。
私も、美味しいお菓子を使ってマイルドドラッグ中毒にさせて、健康を害させたと言うことで、どこかのお菓子会社を訴えて損害賠償取れないかな？
だれか、共同で原告団を結成しようぜ。どこかの社会派とか名乗る胡散臭い弁護士が乗ってくれるんじゃないかな。
と、お菓子の買い置きが無くなっててマイルドドラッグ中毒の禁断症状！
今日もバリバリの妄想族（笑）
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