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リタイア資金計画はどんぶり勘定するしかない

水曜日の今日は曇り空。今夜から台風の影響だとかで雨が続くだとか。

なら雨が降る前に山遊びしとかなきゃと。

曇りだけど気温は30℃程度なのに、なぜか心臓バクバクなし。うーん、今朝飲んだ悪玉コレステロールを下げる薬が即効で効いてるからなの?いや、そんな即効なわけないだろうけど、心臓バクバクが全くないからペースが早くなりすぎる感じ。

だけど心臓バクバクが悪玉コレステロールのせいだったとしたら、これで無くなれば良いかも。

しばらく雨だという予報だけど、今回の台風で夏が完全に終わって秋になるんだろうなぁ。

涼しくなるから、そろそろ次回の車中泊旅のプランを考えねば。まぁプランと言っても大体のルートを思い描くだけで、どこに泊まるとかどの順番に観光するとかは、いつも行き当たりばったりなんだけどね。どの道の駅に泊まるかはその日の3時過ぎたあたりから、現在場所からのスーパーの場所と道の駅の場所や、翌日にどこへ行こうかというのを思い描きながら決めてるからね。文字通りの行き当たりばったり。

とは言っては、大体のルートは思い描いておかないとね。

次回は名古屋で行き逃してる場所を押さえつつの静岡から北上して長野へ入るルートか、最近行ってない九州へ行って再度訪れたい場所を巡りながら山登りをしまくる旅も良いかも。

自分の命がいつまであるのかわからないから、いつか行けるよと言う発想ではなくて、行ける時に行かないとと言う感覚になってきたんだよね。

私のリタイア資金計画も90歳まで今の状況で生きて行けるという発想なんだけど、そんなに健康に生きれるはずはないからね。

てか、円安と物価上昇で4年ほど前に作ったリタイア資金計画は破綻してるような。。

その前に自己資産の管理を細かくしてないから、今いくらあるのかも把握してないんだよね。

全てが、どんぶり勘定なんだよ

計画性がないとも思うけど、大体のルートだけ決めて行き当たりばったりとしないと、細かい計画立ててもその通り行くはずがないからね。どこまで円安になるとか、株価がどうなるだとか、原油価格とか、大規模戦争が起きるとか、そんなのを何十年も続くリタイア生活の資金計画に想定できないからね。

しかし、ヨーロッパではガスの値上がりで電気代が10倍近くになるとか、、そんなことが日本で起こったら、私のリタイアは路上生活へ移行するかも、、、

いや、路上生活は無理だからその前に、、、

 

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