スポンサーリンク

仲間は家族というアメリカンスタイルは私にはムリ

月曜の今日も快晴。

ちょっと前に書いたけど、最近ハマってるのがAmazonプライムで配信されてるSWATというアメリカのドラマ。最近のドラマは1シーズンが10話程度なのに、このドラマは20話程あるんだよね。それがシーズン4まで配信されてるんだけど、毎日10話以上見てる。1日のうちの山に行ってる時間以外はほとんどがVRゴーグルかぶってSWATザンマイ。やっとシーズン3の半分くらいまで進んだよ。

基本的に一話完結ストーリーと連続したストーリーを織り交ぜた内容で、日本でいうところの太陽にほえろをハードボイルドにしたみたいな感じなのかな?

アメリカドラマだからか、通しのストーリーには隊員一人一人の人種問題とかLGBTとか家族問題とかヒーローだとかを挟んだり、根底にSWATのチームは家族だからみんなで一人一人の問題を心配しサポートしていくという感じなんだよね。

はっきり言って、私的にはチームとか仲間とかそういうのはウザいの一言だし、他人の事に関わるのもメンドーだし、私のことに他人が立ち入ってくるのは殺意が芽生えるレベルでウザい!

だけど、そんなドラマを観てハマってしまってるという事は、心の底でそういうのに憧れているのかも、、、

いや、LGBTを題材でのストーリーは、隊員でバイセクシャルというか両刀使いの女子隊員がいて、その子がマッチングアプリで知り合った女性から婚約者の男性がいるけど3人で恋愛しましょ!という誘いをされたとか、、そんな話で、それをどうしようかと仲間の隊員に相談するとか、、実際にアメリカってそんなにオープンなのかな?

そーいやーアメリカの会社は社員の家族の誕生日とか記念日に花とか記念品を送るとか聞いたことあるけど、、

グイグイと自分のプライベートに入って来られたらマジに嫌だよ、、

てか、ドラマだと警察の職場内での恋愛は申請しないといけないとか、、その場合に同じ部署だとどちらかが別部署に飛ばされるとか言ってたけど、、

私はアメリカ社会には入ったら気が狂うだろうなぁ。

人が居ない山奥で小屋建てて引きこもるよなぁ。てか、アメリカにはそんなヤツも多いイメージもあるけど、人と交流するのが苦手とか嫌なヤツもいるんだろうかな?

今日もお山からの景色はまずまずの美しさ

コメント