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全て大袈裟に言うことが当たり前の時代?

日曜の昨日は大雨警報なるものが出てたようだけど、そんなに激しい雨降ってたかったよ。最近は警報出さずに災害が起きて責められたりしないように、責任回避のための警報のような感じになってるような。今の警報は昔の注意報程度だという認識になってるのは私だけではないはずだよ?

警報の上に特別警報とかいうものも作ったからね。

何でもかんでも注意を引くために大袈裟に言うのが当たり前なんだよね。たぶんネットの普及でYouTubeとかTikTokとかでどうでもよいシヨウモナイコトに最大限の大袈裟な言い方をするのが当たり前になってるからだろうなぁと。

言うなれば言葉の意味が軽くなってきてるんだろうなぁ。言葉が商売道具の政治家とかも口先だけだし、、そういう世の中に成り下がってしまったのか、元々がそういう世の中だったのか、、

オオカミ少年にならないと生きられないという人ばかりの社会になったようで、、

月曜の今朝には雨も上がって雲の間から晴れ空が出たきたりと。2日間も雨で山遊びが出来なくて食って飲んでばかりの生活で体が鈍ってきてるから、お山へ

2日間も降ったから、いつもの10倍以上の水量がある感じ。登山口そばの滝もいつもはチョロチョロなのに、今日は豪快な音を立てて激しく流れて、いつもこれだけの水量があれば観光名所になるかもって感じ。

山頂近くの稜線の新緑が綺麗で映える。

下山中に右膝に若干の違和感が出てきた。買って飲んで動かない生活をしてたんで、、簡単に言えばデブって体が重くなって膝の負担が増えたのか?

 

 

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