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地球は異星人の観察キット説

木曜の今日は朝から雨予報だったのが、昼過ぎから雨に変わってる。気温は20℃あるのになぜか寒い、、6月なのにストーブをつけたりと。だけど明日も雨なんで降り出す前に山遊びへ向かったんだけど、やはり体調が悪いような感じ。

山に入ればそんなん治るよと思っていたんだけど、一座目の山頂に着く頃にお腹をコワしていると感じでツッタカターと襲ってくる。額に流れる汗が油汗へと変わっていく。コレはやばいとお尻に全神経を集中させて急いで下山。なんとか登山口の公園にあるトイレに駆け込んで事なきを得たよ。

なんか変なもん食べたかなぁ?気圧の変換が原因での体調不良なのかな?

帰ってからは、なんか何にもする気が起きない。

とりあえず映画でもと、ディズニー+で“プロメテウス”を見てみた。この映画は公開当初に気になってたんだよね。確か人類の衝撃の起源とかいう宣伝文句だったような。

内容は人類は異星人によって作られたもんだというパターンの話。このパターンでの作品も結構あるよね。

わたしが子供の頃に好きだったアニメの”マクロス”もそういう視点だったよ。

しかし、地球上に現生人類しか知的生物がいないのも変だよね。人類に近いとされてるチンパンジーと人間の差は大きすぎる。犬と猫の違いよりも大きいと思うんだけど。

なんで人間だけが知的進化をしたのかと考えたら神に創造された特別な存在なんだという事になるのかな?

その神というのが異星人だというふうに考えるのも理解できし、SF好きの私もそうなんじゃないかなと思ったりしてる。

地球は神というか異星人の実験場なんじゃないかと。

ピラミッドやナスカの地上絵とかも異星人が作ったモンだと思うんだよね。

異星人が人間の知能をイジって観察したり、時には刺激を与えて見たりしてたんだけど、今は飽きてしまって放置プレイにしてるんじゃないかな?

わたしが子供の頃に蟻のコロニーを観察するアクリル版の観察キットがあったけど、実は地球は異星人の子供の夏休みの観察用の教材みたいな感じなのかも、、

よし、宇宙人を呼び寄せる儀式を始めなきゃ!

 

てか、やはり体調が悪いようだな、、変な儀式を始める前に暖かくして早寝しよっと

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