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酒とアル中としゃっくりの因果関係は?

月曜の今日は曇り空。また雨が降るとかなんとかで今日のうちに山遊びしておかねばということで、いつものようにお山へ。

今日の山であった人は若めの女性のソロの人が多かった。若いと言っても30代くらいかな、、すれ違いや追い抜きの時に一言二言の挨拶と世間話程度の会話。

お昼は眺望のない山頂で

ちょっと前に、急にお酒があまり飲めなくなったと書いたんだけど、その状態がまだ続いてるんだよね。今日は350の缶チューハイ(ストロングでないヤツ)を時間を空けて2本飲んだんだけど、それだけでかなり酔って午後9時過ぎにはベッドへ。そして11時ごろに目が覚めたんだけど、追加で飲んでもないし時間もかなり経ってるのに、飲みすぎた時のしゃっくりが止まらなくなってる。

この前の病院に行った時の血液検査結果、、とは言っても検査自体は前々回の2月ごろに採取した結果なんだけど、その結果は先生が問題ないですねと、、γ-GTPも基準値内だったし、強いて言えば赤血球が少なめだったくらいで、中性脂肪とかそんなやつも問題なかったんだよね。血液検査に出てこない問題なのかなぁ。

ちょっと前まではストロング缶の500mlでないと飲んだ気がしなかったんだけど、最近はストロングも500ml缶も、怖くて買えなくなったんだよね。

私的にはお酒の量を飲めなくなったんだけど、今のところは全く飲めないわけでないから、350ml缶を一本飲んだら、チャイサーで炭酸水飲んで、休憩してからもう一本飲むという感じ、、だけど2番目はあまり美味しいと感じなくなってきてるし、2本目の半分から先は無理矢理飲んでる感じなんだよね。だけど飲みたいから缶を開けてしまう、、

もしかして、量は飲めなくなったけどアル中的な感じのような、、

コレを書きながらも、しゃっくりはまだ止まらない、、

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