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過剰なサービスの日本的営業方法に乗せられる

水曜の今日は曇り空。山遊びは体を休めるためにお休みにして家でのんびり。だけどレシートとかが溜まってるのに気がついて帳簿の整理したり銀行行ったりと。ついでに経理ソフトが今年度版へのバージョンアップ費用を払ったりと。てか、国の都合で税制を毎年買えるから必ず毎年のように経理ソフトをバージョンアップさせないといけないのって納得いかないよ。

まぁそんな感じでウダウダとしてたらトヨタディーラーのバッテリー交換の予約時間になったからトヨタへ。家からディーラーまで200メートルくらいで徒歩で行こうかチャリで行こうかと悩んだんだけど、車を持っていかないと意味がないことに気がついて200メートルの距離を車で。

待ってる間にタダのコーヒーをゲット。このサービス代も含めて払わされるんだけどね。

バッテリーを交換してもらってる間にブログを作成中。

てか、ディーラーってなんでこんなに広いんだ?バリ儲かってるんだろうなぁとか、ヒガミ根性を丸出しにして思ったり。

コレは私の想像なんだけど、メーカーからの車の仕入れ値って定価の6割程度なんだと思うから値引きを1割したとしても、元値が高いからボロ儲けなんじゃなかろうか?300万の車が売れれば1割値引きしても3割の利益で90万の儲けというボロい商売なんじゃなかろうか?だから、こんなに広いスペースで立派な建物を建てて営業できるんだろうなぁとか思ったり。

バッテリー交換程度で値切り倒す私のような客はウザイ客なんじゃないかな、、まぁ買った客へのアフターサービスをキチンとしてたら、次の買い替えもしてもらえるという考えもあるんだろうけど。

そんなことを考えてたら、そろそろバッテリー交換が終わったようで、55000円のバッテリー交換が39000円にしてもらえて、洗車もサービスでしてもろた。

オートバックスとかだと洗車なんて絶対にしてくれんしね。

こんだけしてもらえるんなら、来年の車検もディーラーに出そうかと思ったりしてしまうよ。マンマと作戦に引っかかったかな?

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