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変態仲間に感謝の件

日曜の昨日は山友からいつもの山へ行こうとのお誘いを受けてGO

前日に寒波で雪が降ったと聞いてたからワクワクしながら山頂へ

だけど山頂にはチラチラとしか雪が残ってないし、、、雪だるまを作ろうとワクワクしながら登ったのに、、ワクワクを返せ!(アーニャ風)

しかし、この山友は変態的なハードな山遊びを求める人、コレだけで終わるはずもなく、ここからほとんど誰も行かない縦走コースへGO

登山ルートは途切れ途切れで道なき道という感じ。GPSで位置を確認しながらマップ上でルートから外れてないかを確認しながらロングコース

下山後は神社の境内の大銀杏が綺麗に紅葉。

帰りはJRで駐車してる一座目の登山口まで戻った。

団体行動が苦手な私だけど、この山友とは波長が合うのか楽しくおしゃべりしながらの山遊び。イライラしたりはほとんどないんだよね。彼女がうまく気を使ってくれてるんだろうなぁ。

まぁ、彼女からしたら彼女の行きたいハードコースというか変態コースというレベルについていけるヤツがいないから私がちょうど良いんだろうと。

お互いの利害関係が一致してるということかな?末長い山友として付き合えればなぁと、、

人間不信になってから人付き合いを避けてたというか、友達はメンドクサイものだと思って人付き合いをしないように避けてたけど、気負わずに遊んでくれる彼女の存在はほんとにありがたいなぁと感謝ですな。

 

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