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日本は四季の国、冬に雪が降って当たり前だと思うんだけど、、

水曜の昨日は、ちくっと寒い朝。予報では最高気温が3℃だとか、、

外は雪で真っ白かと思ってワクワクしながら見てみたけど車の上にうっすらと乗ってるだけだし、、

こんなんなら山にも雪ないだろうなぁと思いながら山遊びへ。

服装も夏と同じ服装にウインドブレーカーを一枚着て、靴はロータイプのトレッキングシューズ。

ところが山では雪が残ってるし。しかも人気の山で登山者が多い山なのに、まだ誰にも踏まれてない新雪のママで

ココで一気にテンションが⤴︎

グニュグニュという雪を踏み締める感覚を味わいながらの雪遊び。とは言っても積雪は5㎝も無いくらいなんだけどね。

登って標高が上がるにつれて、風も吹き始めて寒いなぁと手元の温度計を確認したら−3℃。昨日は寒さを感じなくなってきたと書いたけど、マイナスになると流石に寒い。

山頂を超えて北側にあるイツもの私専用の広場に行くと雪も10㎝超えで、トレッキングシューズだから、雪が靴に染み込んで冷たい。

一面真っ白な広場を眺めながらおむすびタイムでまったりしようとしたけど、マイナス3℃は寒い。座って動かなかったら自家発電機能が作用しなくなってさらに寒さを感じるんで、すぐに下山へ。

今年は雪がほとんど降らないから、久しぶりの雪遊びが楽しかった。だけどイツもは人気の山なのに雪の山に出逢った人は2人だけ、、

雪なのに雪遊びに出てこない人の気がしれん。

てかマスゴミは寒波とかなんとか騒いで煽ってるけど、コレが冬の普通の姿だと思うんだけど、、、

雪の降らない冬なんて冬じゃないよ。

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