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ツンデレな小学一年生に恋をしたかも

日曜の昨日は朝から雨。雨だから引きこもりを決め込んでウダウダな日、特にやることないから動画を見るだけの日。

コナンの映画が始まったとかで、アマプラもネトフリもコナン祭りを開催中のようで、ネトフリのランキングではコナンがトップテンの半数以上を占めてたりと。

いつまで小学一年生をやってるんだか、警視庁やFBIとかの捜査機関まで蝶ネクタイの小学一年生を捜査会議に入れたり特殊な施設に潜り込んでもお咎めなしだったり、そして小学一年生の言うがままに動くというのが一番のミステリーのような気もするけど、、まぁ、そこはアニメだからね。

そういうところはそういうことだとして観ると、映画のストーリーというか脚本がなかなかの秀逸なんだよね。ハリウッドの作品と比べても引けを取らないくらいので、ほとんどの邦画の実写映画なんかはウダウダとありきたりの出涸らし的なものばかりなんだけど、、このコナンの脚本を書く人が手がけたらツマラナイの代名詞的になってる邦画も世界に羽ばたけるんじゃないのかと思うんだけど、、

昨日は昨年の映画の黒鉄の魚影(クロガネのサブマリン)をみてみた。てか、題名がいつも難しい漢字を音読みさせたり英語読みさせたりを混ぜるのは厨二病的な感じもするけどね。

なかなか面白かったよ。

灰原哀チャンがやはり可愛いというか、小学一年生なのに大人の魅力があって良いよなぁ。

まぁ、コナンと同じで大人の女性が薬で縮んで小学生になってるということだから大人ということなんかな?あのぶっきらぼうなモノの言い方がたまらんし、、こういう感情を萌えるというのかな?

新しい新作の映画も二日間で30億以上の売り上げだとかで、100億はすぐに超えそうな勢いだしね。確か映画は興行収入の半分が映画館で半分が配給元の取り分だったよね。

ということは実際の制作費がイクラかは知らないけど、宣伝広告費と利益を差し引いても30億以上はかけれるということだろうなぁ。

やはり金を惜しみなくかけないと面白い映画というのは作れないのかなぁ。たまにカメラを止めるなみたいに金をかけずにヒットしたのもあるけど、それは宝くじに当たったみたいなもんだろうからね。

しかし、アガサ博士の家の前でなく灰原哀ちゃんがうちの前で倒れてくれてたら、うちに住み着いてくれたかなぁ、、、

絶対に間違いなく通報されて逮捕されてるだろうけど

しかし、あのツンデレは萌えるよなぁ。

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