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山に神あり、土に神あり、風に神あり。

今日は、前代未聞の東からやって来る台風で広島県内全域で臨戦態勢になっているようです。
先日の災害でまだ土砂の撤去が進んでない地域が多いので、思わぬ二次災害の危険性もありますので。

行政からは、これ以上の人的被害は絶対に出さないという強い意志を感じます。

今のところは、雨もそんなに激しくなく、風もそれほど強くない。
ここ2週間は猛暑だったので、過ごしやすい感じです。

正直、少し過敏反応すぎる気がします。
そう思うのは、私が土砂災害の危険性のない市街地に住んでるからかもしれませんが、

広島は平野が少なく、今の広島市街地の殆どは江戸時代以降に埋め立てられた土地です。
平野が少ないので、山の麓や崖面に民家がたくさんあります。山の麓は雨雲が山を越える為に重たい水を落とすので、雨が激しくなるで土砂災害を引き起こしやすいのです。

数年前の広島土砂災害の場所は、昔から危険だから家を建てるべからずと言われていた場所だそうです。

東日本大地震の時も、これより海側に家を建てるべからずの石碑があり、その前まで津波が来てたとか。

昔からの言い伝えを守ってれば被害がだいぶ少なく済んだかもですね。

それなのに、戦後の経済成長期に、昔話を真摯に受け止めなくなったんですよね。経済成長第一で、団地を作れば売れるから。。

今の人類は思い上がってるのではないかと思うのですが。。如何思われるでしょうか?

科学で自然に抗えると勘違いしてるような。

自然に畏怖しながら神として崇め、共存して来た。

それがまだ、日本各地に残ってるのかな?
ただの観光の道具に成り下がってることないか?

コメント

  1. AE86 より:

    わたしも広島市西区庚午に4年ほど住んでおりました。
    広島は前は瀬戸内海で後ろは山ですもんね。
    海の幸も山の幸にも恵まれていて、食べ物はホントに美味しいですよね!
    市内は三角州で地盤が緩いから、地下街が発展しないのでしょうかね?

    • たなおtanao より:

      私も庚午に7年ほど住んでましたよ。昔は地盤が弱いから地下鉄は作れないといわれていたようですが、今の技術なら問題ないそうです。シャレオという地下街(一応、中・四国最大級らしいです)が有りますが、あまりパットしませんね。
      大阪などの地下街とは比べるまでもなく(笑)
      まぁ、100万都市といっても、近隣に他に大きな都市がないので、商業圏として小さく、地下街を作っても採算が合わないのでしょう。路面電車都市では地下街は合わないのでしょうね。

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