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気が沈んでたが、大家さんに癒される

昨日は、前の日の日帰り旅で疲れていたようだ。流石に8時間近く運転したから当然かな?

 

天気も雨が降りそうで降らないような天気で、午前中は、ボーっとして時間が過ぎて行った。

ボーっと何もしない時間は、なんだか焦るような気がする。昔からなんだけど、自分が周りから取り残されて行く気がするんだよね。

日本人特有な考え方なのか、私だけの考え方なのか?

セミリタイアに向いてない気もする。

心を落ち着けようと、漫画図書館へ

 

ちょっと前に話題になったお笑い芸人のカラテカ矢部が描いた漫画を見つけたので、話の種にと読んでみた。

大家さんと僕

矢部が、引っ越したのが、二世帯住宅として作られた民家の二階。一階には大家のお婆さんがお一人でお住まい。

普通なら、なんだかウザい感じがしてこんな物件に引っ越さないよな(笑)

で、大家さんとの生活が始まった。

雨が降り出したある日は洗濯物が取り込まれたりして。

で、食事に誘われるようになり、また、一人暮らしの大家さんの、お手伝いを頼まれるようになり、2人の独特な距離感の生活が始まる。

お婆さんはお上品なお嬢様が年をとったような方。そしてカラテカ矢部の独特な感じが、お笑い的に言えば、2人ともボケ担当でツッコミのいない感じかな。

なかなかほのぼのした感じです。

 

昨日は、天気がイマイチな為か、訳もなく、ちょっと陰に入ってたから気が楽になったよ。

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