感染症は、人口の6割〜8割が免疫を持たないと収束しないと言われているとか。
すなわち半分以上の人がコロナに一度はかからないと収束しないって事ですよね。
そういえば、麻疹やおたふく風邪などは子供のうちにかかっておかないと、大人なってからかかったら大変な事になると言うので、近所の子供が麻疹などにかかったら自分の子供を連れて行って移させようとする親も多いとか。
それからしたら、イタリアやアメリカなどのように早めにパンデミックになった方が収束が早いという考え方もあるような。。だけど医療が追いついてないから死亡率もかなり高い。
日本のように押さえつけて感染率は低いが徐々に増えていってる。だけど絶対数は少ないから、まだ医療崩壊ではない。だけど、この調子だと医療崩壊になる可能性が、、
なら、医療崩壊する前に早めにコロナにかかっておいた方がきちんとした医療を受けられる。
と考えたら体力があり病気を持ってない健康な人だったら、今のうちに人混みや夜のお店に入り浸つたりしてコロナになっておこうと考える人もいるのではないだろうか?
イタリアなどは、野戦病院みたいな感じで助けられる命とそうでない命の選抜がなされた治療になってるような感じ。
今のうちに、まだ医療が安定してるうちにかかっておいた方が、、、
で、ないといつまでもコロナ恐怖に怯えていないといけない。
そんな、考え方が蔓延したら恐ろしいかも。。
その場合、自分が感染源になって多くの人に迷惑をかける事になるんだよね。多くの人の死に関与してる事になるんだよね。
巣鴨の刺抜き地蔵のところは、今だに多くの人が集まっているとか。
そんな考えの人が多いのかも、、
ワクチンが開発されたら、インフルエンザみたいに予防注射でオッケーになるのかな?
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