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世界は共和制から独裁制への移行期なのかも

今日は雨予報だったのが曇り予報に。

そんなことなら、昨日無理してお山に行くことなかったのかもと思いつつも、リベンジへ。

雨が上がってるから登山口の車は満員御礼な感じ。

で、今日は昨日の途中撤退のトラウマが残る中、マイナス思考を打ち消すためが主目的。

昨日の雨の中と違い足取り軽やかだし、息切れもない感じ。だけど湿度は高いから低温サウナ状態で汗はかなり吐き出てくるけど、わりかし登りやすい。気温は20 ℃〜25℃の間。湿度は70%から測定不能へ。

山頂へ到着。

山頂では10人くらいの人。

雲が低いけど、ちょうど良い感じかな。

山頂ラーメン食べてしばしのんびり。

日差しがないから涼しい。

 

しかし梅雨どきの天気予報はどこまで信じて良いものか。。山の天気は予報通りにはならないんだよなぁと

しかし、今回は熊本が豪雨災害だとかで、災害は100年単位で回ってくるようで、、ここ数十年は何もなかったというのは安心の指標で無く、そろそろやってくるかもっていうことなんだろうなぁと。

 

そーいやーローマは何百年の共和制の後、帝政になったんですよね。近代共和制はフランス革命からで、たかだか2、3百年まえから、、そろそろローマのように帝制への移行期なのかも。。。中国の共産党一党独裁や今後20年続きそうなロシアのプーチン体制は実質的な帝政。。

ローマはなぜ、共和制を放棄して独裁者の皇帝を求めたのか?

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