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歳をとっても若い異性を求めるのが若さの秘訣!

土曜日の今日は朝から雨。予報では昼頃まで雨のようで。

せっかくの秋の土曜日、雨でウダウダするのはもったいないと思い、中国山地を越えた島根側なら雨雲はないんじゃなかろうと、朝6時半に出発して2時間半、島根県の三瓶山へ

女心と秋の空とはよく言ったもので、風にのって雲の移り変わりが早いですね。女心の移り気はもっと早いだろうけどね(笑)

今日は一座目の山頂で出会った76歳の老紳士、この山に来るのは初めてとか。道もわからないし不安そうで、しかも登山準備の下調べを全くしてないらしい。大丈夫か?と思っていたら、なんか知らないうちに同行する事に。

普段なら4時間くらいで5座を縦走するコースなんだけど、老紳士用にペースを落として6時間かかりましたよ(笑)

なんでもこの老紳士、前日比の雨の中、キャンプ場でソロキャンプしてたとか。運転がしんどいから、日帰りは大変という事で。で、今日もまたソロキャンプして明日帰るとか。

うーん、すごいアクティブな方なのかな。

で、また次に登るときも付き合ってほしいと。話を聞いてみると50代の女性2人を連れてこの三瓶山に登る約束をしているから、今日は偵察で登りに来たような事を言われてるんですよ。

50代ってババァじゃんと一瞬思ったけど、この76歳の老紳士からしたら20歳以上年下の若いお姉ちゃんなんだろうなぁと。

私からしたら20代前半のギャルなのかも(笑)

老紳士、私からみたら遅いペースだったけど、年齢からしたらこのルートを縦走されたのは、かなり凄いですよ。

気持ちも若いから50代のギャルにも、、、なのかも(笑)

なんか、その50代ギャルとの登山デートに私も付き合えってことになり、連絡先を交換したんだけど、、その時は私は黒子に徹して、老紳士と50代ギャルのキューピッドに徹するべきかな^_^

私は女は嘘つきでウザいもの、真面目に向き合うとこちらの心が病むだけ、という認識しかないけどね(笑)

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