秋分の日の今日は早起きして少し遠くの山に行こうと思ってて、朝5時に目覚ましで目を覚ましたんだけど、なんか何にもしたくない気分になるだったから、二度寝。
次に7時過ぎに目を覚ましたんだけど、同じく何にもしたくない気分で3度寝。
8時過ぎにベッドから起き出して近場の山に行こうかと思ったけど、やはり何にもしたくない気分。
テレビみて、ゲームしてとかしてたら昼に。昼ごはんとお酒を買いに車で出かけてから、昼過ぎにから飲み始めて知らないうちに寝落ち。
何にもしてない時に限って食欲が出てくるんですよね。腹一杯なのにまだ食べたらない気分で冷蔵庫とかから食べ物を持ち出しては食べて自己嫌悪に入るという1日。
鬱の症状ってこんな感じなのかも。
そんな日もあってもいいのかもだけど、最近はそんな日が増えてきてるような気がするなぁ。
欧米だと精神科に通うのは良くあることらしんだけど、私のイメージだと欧米人てイエス、ノーをハッキリ言っててストレスとかなさそうな感じなんだけど、そういう外ヅラではしっかりしてるような人の方が精神は弱いということなんだろうかな?
だけど日本で精神科に行くようなタイプはいかにもココロを病んでそうな感じがするのは偏見なんだろうけど、そういう所に行くのも行っている人も敬遠するよなぁ。
ココロの病は現代病とか言うけど、縄文時代とかは無かったのかな?そんなこと言ってたら生きていけない時代だったんだろうけど。
そう考えると、ココロの病というのは成人病と同じで贅沢病なんだろうか?いや、そんなこと言ったら今の時代はアウトになるのかな。
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