火曜の今日も秋晴れ。
いつものように琵琶湖よりも狭い海を眺めにお山へ。
今日はいつもよりも船が通過する数が多いような。目の前の呉ポートピアから江田島へのフェリーのピストンの他にも海自の護衛艦が通り、松山港へ行くフェリーの他に、今日は小舟がやけに多い。。てか、山から石を投げつけて小舟なヒットしたら沈没するかなぁ、、とか、ありえんことを考える低次元な私の思考回路はいつもと変わらんけどね。
そして日が暮れてから、昨日から楽しみにしてた月食を見ることに。
どこから見ようかと思ったけど、自宅から一番近くてみやすいだろう場所と考えたら、よくお散歩してる河川敷かなぁと。
行ってみたら、川の対岸にあるマツダの本社工場のライトが眩し過ぎるし。
河川敷を移動してなるべくマツダから遠ざかってみた。
徐々に影が出来ていくのが見えたよ。
↓iPhone13で頑張って撮ったけどスマホだとコレが限界かな
月食って珍しいけど、よく考えたら月が30日かけて満ち欠けするのが、タマタマ数時間で満ち欠けしてるだけなんだよね。毎日のように月を見てたら、特別な景色ではないんじゃないだろうかと思ったり。
いやオオカミ男はどうなるんだろうか?満月かと思って変身し始めたら、月が無くなってるんだから、、中途半端な変身で終わるのかな?
人間も暦は太陰暦を使っていたくらいだから月の満ち欠けで生活のリズムを組み立てる動植物は多いはず。
そう考えると、月食とは自然界の動物からしてみたら、とても迷惑な現象なんじゃないだろうか?
相変わらず、しょうもないことしか思い浮かばないよなぁ。
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