新しい代表の選び方

土曜の今日は快晴で気持ち良い天気。

ウキウキでお山へ

雨が続いていたんで登山口付近の山からの水がかなり多い。流されないかとドキドキしながら川を飛石を踏み締めて対岸にわたっていく。

汗をかきながら山頂へ。

天気も良いし雲も良い感じなんだけど、風が強いくて寒い。寝転がったら風の影響受けないかなと思ったんだけど、やはり寒いよ。なんかの歌で寝転んだらそよ風になるとかいう歌詞があったけど、嘘だったんだなぁと(笑)

最近、NHK党というか政治家女子なんとか党というのが、ガーシー問題からバカ女を党首にしたり排除したりと内紛だとかがTikTokによく上がってくるんだけど、アレって完全に炎上商法のショーをしてるんだろうなと思うんだけど、、

アンチがどんだけいようが選挙ではマイナス票というのはないから関係ないんだよね。どんだけ嫌われてようがバカ扱いされようが、注目を集めてれば面白がって票を入れるヤツがいるんだよね。

そこで思ったのが、選挙は応援したい候補に票を入れる足し算パターンと、コイツだけは議員にさせたくないというマイナスパターンにも投票できるようにしたらどうだろうか?

プラス票に投票するかマイナス票に投票するかも選択できて、マイナス票は文字通り票を減らしていくって感じで。

そうなったら投票率も上がるんじゃないかな?

マイナスを入れられなかっただけで選挙活動しなかったヤツが当選とかいうパターンとかありそうな。。

ダメかな

 

コメント

  1. パルタ7 より:

    こんばんは。

    ご存じかもしれませんが、選挙の投票率を上げるために、罰金制度を導入している国がいくつかあります。先進国の中では、オーストラリアが有名ですが、この制度に問題はあるものの、確実に投票率は上がると思います。私は導入に抵抗感はないですね。

    まぁ、今の岸田政権では無理だと思いますがね。

    • たなお より:

      罰金制度は聞いたことありますね。いかない選択のありかと思うのだけど。