食糧危機になったらゲテモノ食いする?

日曜の今日も快晴だから、今日もお山へ。

登山口付近の川にかかる鯉のぼりたち。もうそんな季節なんだなぁ。コレからクソ暑い日々がやってくるぞのお知らせのような。

山遊びも段々と汗の量が増えてきたよ。

産地やでは眩しさと日焼け止めに顔にタオルをかけてると気持ちよかった。

なんか最近、国がコオロギを食えという意味のわからんキャンペーンをしてるようだけど、コオロギって美味しいの?給食にコオロギを出して保護者からクレームの嵐になったとかいう話もあるけど、、まぁ子供の頃から食わしたら、そのうちコオロギ食が当たり前になるだろうという作戦だったんだろうけど、、

日本には蜂の子やイナゴの佃煮とかと昆虫を食べる人もいるから、コオロギも大丈夫という考えでコオロギにスポットされてるんだろうけど、、コオロギを食べないといけなくなるほど将来、食糧が無くなるという事なんだろうか?

世界人口は増え続けてるし、日本は円安政策で貧しい国になってるから、海外から輸入してる食糧が高くて買えなくなっていくだろうという事なんだろうけど、、そこまでひどい状態にはならないと思うんだけど、、

実際は新たなビジネスとして繁殖しやすいコオロギで金儲けしようとしてるヤツがいるってことだけなんじゃないかと思うんだよね。

まぁ、コオロギも最近ブームの大豆ミートとかのように加工して正体分からずにしてやれば、値段が安ければ買わなくもないけど、、加工代とか考えると普通の食品を買った方が安上がりだろうし、、

コオロギ食べるメリットはないと思うんだけど、、

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