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官制インフレで値上がりの嵐を生き延びるスキルを神から賜った件

日曜の昨日は快晴。いつのまにか10月に入ってしまってるし。ようやく山でも蝉の声が聞こえなくなってきたなぁという感じかな。

山遊びもそろそろ冬用に汗冷え対策で着替えとかを持ち歩いた方が良いかなぁとか思う季節。荷物は水分消費量が減ってきたから軽くなったんだけどね。

涼しくなって山歩きのペースが無意識に早くなってるから、気がしてた通りに右膝の痛み、いや、まだ今のところは痛みでなく違和感を感じはじめてきてるんだよね。去年の冬は膝の痛みで苦しんだから、今年は違和感のうちにケアしてやらないととか思ってるんだけど、山遊びを休むつもりもない。

とりあえず普段から膝を冷やさないように右膝にサポーターをつけたり、風呂上がりに低周波マッサージ器で右膝に電気を通したりとかやってみてるんだけど、効くかどうかは神のみぞ知るって感じかな。

競争馬は足を骨折したら安楽死か種馬にするかの選択肢になるとか言う話を聞いたことあるけど、私の場合は種馬の需要も皆無だろうから足が使い物にならなくなったら選択肢は残る一つになるような、、なるべく労わってやらないとと思うんだけどね。

山の帰りに激安スーパーのラムーでお買い物。10月になって値上げが更に進んだのかラムーでもかなりの商品の値上げが目立つんだよね。100%オレンジジュースも一年前は90円台だったのが半年前に120円になり昨日は148円になってたし。インフレ率50%だよ。そんな高くなった物は買えないというか買うつもりは全くない。高くなった物は買わないを徹底していったら、買う物は豆腐と納豆と素麺とウインナーとキャベツとピーナッツくらいになってしまった。

毎日納豆、毎日豆腐、毎日キャベツ、毎日素麺、オヤツにピーナッツ、そしてサプリで栄養補助。一度美味しいと思うと同じものをヘビロテしても平気な体質だから気にならないと言うのは特技というか節約生活の必須スキルのような。

というか何度か書いてるけど最近急に酒があまり飲めない体質になったから、食事の時にアルコールで食べ物を流し込むというのをやめたんだよね。代わりに炭酸水がご飯の時のお供。お酒を飲まないとダラダラと食べないし脂っこいものを食べたいという欲求もなくなってきた。この官制インフレで政府日銀が総力を上げて国民総貧困化をしてる最中にアルコールをあまり飲めない体質になったのは神からの贈り物なのか?

それとも、体がジジイ仕様になってきただけなのか?

コメント

  1. いうち より:

    そうなのか
    種馬だったらできるけどなあ
    性格が悪いので付き合うのは無理だと思うけど