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湿度が低いと体を乗っ取られる件

土曜の昨日は寒波がくるだとかなんだとかと騒いでるようで。

そーいやー木曜の夜あたりから喉が痛いような感じで、湿度計を見ると30%台だったから加湿器を出してみたりとしたんだけど、なんだか頭も少し痛いような気がしてきたりと。

コレは私の体が頭が痛いとか喉が痛いとかいう信号を出せば、ぬくぬくとサボれるだろうという甘えた考えを出してるんじゃなかろうかと。こういう時はしっかりと体にお仕置きをしておかないと、、怠癖がついてしまえば体が猛烈なスピードで劣化していくお年頃なんでね。

という事で、昨日はスパルタコースで山頂を目指す事に。沢沿いで石がゴロゴロしてて足元が悪いところをのぼつてからの道なき道を急登。

コレだけハードにお仕置きをすれば、もう私の体も甘えを見せて頭が痛いだの喉が痛いだのと甘えた信号を送らなくなるのではと。

山頂でおにぎりタイム。動かないと寒いから食べたらそそくさと下山。

帰ってきたら、コレだけお仕置きしたのにまだ喉が痛いだの頭が痛いだのと言い出してるし、、しかも夜の10時で目が開かないくらいの睡魔まで出しやがる。

私の体はどんだけサボり癖がついてるんだか、、

だけど睡魔まで出されたら、動けない、、

体のサボりたい症候群に負けてしまって寝落ち。睡魔で私の意識を朦朧とさせた状態で風邪薬も口に入れやがったし。

コレが老化というヤツなんだろうかな?

 

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