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二度寝から三度寝、ついでに昭和へスリップ。男はつらいよ

今日は冬休み2日目。

昨日は天気がやったから近くの山は登ってたんですよ。

今日は車で2時間半の島根県と広島の県境の比婆山で雪が積もってるという情報を入手して、早起きして雪遊びに行こうかどうしようかと、

天気予報見ると天気は曇りから雨に変わる感じで、どうしようか悩みながらも一応、起きたらすぐに出れるように荷物だけは作って寝たんですが、

今朝、目覚ましで5時に目が覚めてどうしようかと、さらに優柔不断を発揮して悩みながら二度寝をしてしまい、目が覚めたら朝の8時。

外見たらどんより曇り空だったんで、さらに三度寝へ(笑)

流石に一日中寝ているのもどうかと、映画を見に行くことに。シネコンが自宅から10分以内にあるのは便利ですよ。

何を見たかと言えば、あの名作、男はつらいよ。

私的には小学生の頃にテレビでやっていたのを見ていました。どちらかと言えば私よりも年長の方の方がハマるのかな?

主演の渥美清さんは亡くなられているので、回想シーンが多かった。映画を見ながら子供の頃に見てた内容が蘇ってきましたよ。

お正月映画として軽く笑いながら観れる作品でした。

だけど、映画の宣伝で出川とか出てたけど、ストーリーに関係ないシーンで通行人的に5秒程度でただけ。他にも落語家の志らくもそんな感じで、この人達はこの短い出番でいくら貰ったのかな?100万円近く貰ったんだろうなぁ、、と思ったり(笑)

まあ、懐かしくもありで、世代の人は感激でしょうね。

 

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