スポンサーリンク

天涯孤独な人間のこの世の去り方

100歳以上の人が8万人を超えたとか。敬老の日を前にして発表されたようですね。

 

人生100年時代と言われていますが、100歳で自活して生活できるのだろうか?

私のように天涯孤独な人間では100歳は無理だと思うんだよね。8万人の中に天涯孤独な人間が何人いるのか??

まあ、その方々は家族を作り子供や孫に敬意を払われるような生き方をしてきたから、100歳になっても周りの人に見守られて暮らしていけるってことなんでしょうね。

私の場合はその半分も行ってないのに、働きたくないから好きなことだけして生きていこうとアーリーリタイアをしようとしてるんだから、そんな自分勝手な人間を面倒見てくれないのは自業自得だろうから仕方ないかなと思うよ。

最近は体が動かなくなる前に安楽死を考えた方が良いのかもという気がしているんですよ。海外では安楽死が認められている国もいくつかあるそうで。

ネットで調べたら200万でスイスで安楽死が可能とか。。ちょこっと検索しただけだから違うかも。

そんなに費用をかけなくても、非合法でも安楽死ができる薬とかありそうだけど。

ふと、80歳くらいになったら苦しまずに死ねる薬を服用して、現金で200万程度を置いておいて死体の始末とかをの処理に当ててもらうお金を置いておいて、役所や警察などにメールなどで死亡宣言的なものを送るようにして、最後を迎えようかという思いが漠然とあるんですよね。位牌は宇宙葬が希望だけど、海中散布でも良いかな。お墓とかそんなものは要らないんですよ。天涯孤独だから誰も来ないからね。

てか、そんな薬がどこで手に入るかもわからないし、死後の後始末をしてくれるかはわからないけど、だけど死体が腐って異臭でとかいうのだけは絶対に嫌ですよね。

 

就活とかが最近は言われてますが、私の場合は、死体を綺麗に片付けてもらって、この世から私の形跡を完全に消し去っていただきたいだけ。そのための費用は最低限、残した状態で死にたい。

 

まあ、ボケてしまったらそんなこと考えられなくなるんだろうけど。

なるべく人に迷惑をかけずに消えてしまいたい。。

天涯孤独な人間のこの世の去り方ですかね。

まぁまだ、30〜40年ほど先の話なんだけど、、

コメント