鬼滅の刃の販売戦術、ハマってなるものかと思いつつもテレビ版の26話を観た後の続きがきななり我慢しきれずに、悔しいかな、まんまと戦略にハマることに、、
近くのイオンシネマはまだ全席販売でなく間引き販売でひと席開けだけど、一番大きいスクリーン1とスクリーン2との2スクリーン上映で、平日の昼間は比較的少ないかなと思って座席をネットで購入。少ないと思ったけどかなり多い感じのようで。
始まってすぐに、なんだかワクワク感が出てくる。まんまと販売戦略にハマってるのが悔しい。
ありふれた内容だと思っていたんですよね。主人公チームが悪者に一時は追い詰められながらも起死回生で反撃して、悪者を退治するんだろうなぁと。どうせその程度なんじゃないのと思っていたんですよね。
だけど、そんな三文芝居というかありふれたはなしではここまで人気になるはずなかったですね。途中から手に汗握る展開に。。気がつけば目にうっすらと涙と思える水分が溜まっているような。
悔しいかな、製作サイドにまんまと思い通りに操られた感じで、悔しい。
しかも、次の映画か次回のテレビ版に向けての土産も残しての終わり方。
間違いなく、次回作も観ないわけにはいかない。
マジに悔しいけど、オモロかった、、なんなら、もう一回映画を観にいくのもアリかなと思うぐらいに。
注意、映画を観にいく前にテレビ版の全26話をコンプリートしないとストーリーが分からない点が多いと思いますよ。
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