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不惑の歳になって、生きてきた経験が全く積み重なってない事に気がついた

最近、天気予報では晴れなのに目が覚めた時の窓からの雰囲気が、天気が悪い感じなんでなんでだろうかな?と思っていたんだけど、日の出の時間が7時過ぎなんですよね。目が覚めるのが6時台だから日の出前なんで当たり前の現象だと気がつきました。

40回以上、12月を経験してるのになんで今更こんな事も知らなかったのか?外の天気をあまり気が付かなかったのか、毎年、記憶がリセットされるのか、、

いずれにしても、生きてきた経験が何も積み重なってない残念な人間だと我ながら情けなくなってきた。。

今日は、いつもの白木山へ。

9時ごろからの登り始めで、天気は快晴。

先週は予報は晴れなのに雨が降ってたけど、今日は文句なしの快晴

晴れてるけど山頂の温度は5℃。

山頂に30分ほどいたら、体の芯まで冷えてきて寒くなったよ(笑)

下山しようとした時に登ってきた人を見てビックリ。半袖短パン姿の40歳くらいのがっちりした体格の男性。ラグビーの笑わない男、稲垣選手みたいな体格なんですよ。しかも短パンはホントに短パン。昔でいうホットパンツみたいなパンツなんですよね。

若い女性だったら自然と太ももに目が行くんだろうけど、この男性の太ももにも目がいってしまった。がっしりした筋肉質な太もも。見てはいけないものを見てしまった感もあるけど(笑)

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