なんの奴隷だ？死ぬまで働く時代。

水曜の今日も雲ひとつない快晴。マジに一月前半で冬は終わったんじゃないかな。体感的には梅はもう満開で桜がそろそろ咲き始めるんじゃないのかという感じ。

今日もお山へ。

なかなか右膝のワガママが治らないんだよね。結構スパルタで泣き言を言わないように教育してるのにおかしい。。もしかして膝の痛みってスパルタ教育では治らないんだろうか？とりあえずサポーターをキツめに巻いて泣き言を言わさないようにして山歩き。

山では鳥がやかましいほどうるさく鳴きまくってる。やはり春間近ということかな。

日銀の調査で物価が去年よりも上がったという人が95%だったというニュースが出てたよね。それで物価上昇は深刻だとかの今更何言ってるんだという報道をするマスゴミ。

てか、私にとっては残り5%は物価上昇はしてないと思ってるのにビックリ。その5%とはどういう人なんだろうかと。間違いなく自分でスーパーやコンビニで買い物をしない人だよね。そしてどこかの企業で働いていても物価上昇がわからないはずはないよね。

5%はどんな人なんだろうか？自分で財布を持ち歩かない名家のお姫様やおぼっちゃまなんだろうか？公務員なんだろうか？

引きこもりのニートということなのかも。いや、引きニートが日銀アンケートの対象になって答えてるという可能性は低いかな。

それを言えば、自分で財布を持つ必要のない上記や国民もそんなアンケートには無関係のような。

だけど、マジにこの物価上昇が続いたら資産生活でリタイアしてる私は完全に干上がってしまうよ。

マジにヤバい。

てか、いつのまにか70歳まで働くのが当たり前の時代になってるんだけど、、、金のために働かざるを得ないのか、働くしか生きがいがない世代が今の70才なのかも知らないけど、、

どちらにしても、死ぬまで働かされる奴隷とどこが違うんだろうか？

自由意志で働かざるを得ない状況に追い込まれるか、強制されて働かざるを得ないのか、、、