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ベタだけどスマートなラブストーリー

木曜の今日はそれほど寒くなくなったような感じ。

だけど、せっかくだから雪を求めてお山へ。今日は廿日市市の極楽寺山へ。この山は広島県では登山者が一番多いと言われてるらしい。

雪は10センチほどだけど新雪が踏み固められてて、あまり滑らないからノーマルの靴で大丈夫。

山頂の展望台には氷柱が伸びてたりと

更に、北側斜面側のキャンプ場へ向かうと、足跡は3人分だけ。積雪は20センチ程度でふかふかの雪で楽しい。けど、ゲイターをつけてこなかったから靴の上部から雪が靴の中に入り込んで靴の中がグチユグチユ。。

キャンプ場の蛇の池はスケートリンク状態で凍ってる。気温は0℃くらい。

池を観ながらおむすび食べてから下山へ。

三合目から下の雪は溶けて足元はぐちゃぐちゃになってるし。

雪遊びを今日も満喫できたから、ご機嫌だよ^_^

 

帰ってからAmazonプライムのオリジナル映画”ティファニーの贈り物”を観てみた。ストーリーは半ばでラストまでわかるような感じの大人のラブストーリーという感じなんだけど、アメリカ映画だと何故かスマートに見えてかっこいいんだよね。

てかティファニーの緑の紙袋、私も何度も渡したことあるなぁ。10年前のティファニーって安く手に入ったからね(笑)

ちょっと前にみたAmazonオリジナルの“運命の扉”というのも同じようなテイストの話だったけど、コレも面白かった。Amazon会員の人は是非観てみて。暖かい気分になれるから(^^)

同じストーリーでも日本人がやったら何故かクサイ作品になるんだよなぁ、、演出がクドイのかな?なんだか作ってる側が自己満の作品を作ってるだけで、観る人がどう感じるかを考えてないんじゃないのかな?

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