火曜の今日も雨、昨日も雨だったのに今日も雨。なんでも梅雨入りしたとか、、というか梅雨にいつごろ入りますという予報を何故出さないんだろうか?最近では10日先までの天気予報を出してるのに梅雨入りに何日に入るよという予報が出せないはずがないと思うんだけど、、
確か去年だったと思うんだけど、異様に早い梅雨明けを発表してからの雨の連続で、9月ごろにコッソリと梅雨明けは間違ってたよと出してたけど、間違ってたら責任問題になるのかな?
発表を間違ったから気象庁の長官が更迭されたとか、課長が左遷されたとか、担当者が責任の重さのために自らを律したとか、、そんなことがあるのかな?
まぁ日本の公務員さんは法的に間違いを犯さない事になってるから、実際はどうであれ関係ないんだろうけど、、
もしかしたら、天気予報が間違ってたから農家とかイベント会社とかが大きな損失を出したから気象庁を訴えたとかあるんかな?
例えば台風の進路が予報から急に変わったために、油断して台風対策してなかったために作物が打撃を受けたとか、台風の進路が予報と違ったからイベントが開かなくなったから損害を受けたからとか、、
わたしがその関係者なら、気象庁にクレームを入れかねないけど、、、
昨日も今日も大雨の予報だったのに、降ってない時間が多いし、、アスファルトも乾いてきて、また天気予報に騙されたと思ってお散歩に出かけたら雨が降り出すし、、
それはわたしの日頃の行いが悪いからなのかも、、、
いや、そんなことを言い出したら地震や火山噴火や台風とかで亡くなる人は、よほど普段の行いが悪い極悪人ということになるよなぁ。
わたしが外に出たら見計らったように雨が降り出したのはわたしの行いが悪いからではないはず、、
と、ここまでどうでも事を書いたけど、今日のブログは選挙で与野党共に候補者調整するのって、民主主義をコレほど小馬鹿にしてることはないし、それは民主主義ではないという事を書こうと思ってたんだけど、、
小選挙区で共産と公明の候補しか選択肢がないところとかあるからね、、しかも落選させたはずのヤツが比例で復活って、、それが民主主義の選挙システムなの?
有権者に自由に自分の代理を選ばせない選挙のシステム、、日本は本当に民主主義なの?選挙に行けととりあえず言ってるけど、選べる選択肢を調整してるんだから、、
マジに候補を決める前にアメリカみたいに予備選をするとか、、それだと政治家の影響力が無くなるから日本ではしないよなぁ。オレがここの候補を決めやって国会に出てきたらオレの子分にしてやるよってヤツだよ
与党も野党も、国民に主権があるとは思ってない証拠だよ、、という話を書きたかったんだけど、天気の方がわたしにとっては大事な事だからね。
今だに県知事の半分以上は総務省とかの天下りだし、、
この国の民主主義って、、
天気はどんなに権力を持ってると自負して自惚れてる政治屋が大見栄切っても言いなりにならないから、予報は外れるのが当たり前なのかな?
そーいやー白河法皇が意のままならぬものを歌っていたよなぁ
賀茂川の水、双六の賽、山法師。これぞ我が心にかなはぬもの
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