月曜の昨日は雨だったから引きこもり。昼からお酒飲んで酔いたんぼさん。家から一歩も出てないから歩数は168歩。
何にもしない日はとにかく飲んで、馬鹿みたいに食って、更に飲んで食ってという1日。でも夜はきちんと寝巻きに着替えてアレクサに”そろそろ寝る時間ですよ”とアナウンスに従って良い子でおネム。
火曜の今日は雨は降ってないようでけど降りそうな天気。とりあえずお山へ。
前の日に飲んで食ってばかりの生活をしてたからか、気温と湿度が高いためか、汗がだくだくと出てくるし体もキツいよ。
汗だくだくになりながらも何とか下山すると今日も鹿さんのお出迎え。
今日は子鹿ちゃん。
近づいても全く逃げる気配がないから5メートルまだ近づいてパシャリ。
もしかして鹿にニンゲンと認識されてなくてお友達と思われてるんだろうか?
ここでふと頭によぎったのがフランス料理で子鹿ステーキとかあったよなぁ、、子鹿っ美味しいんだろうなぁ。帰りに赤ワインを買って帰らなきゃとか、、
そんなことを思った瞬間に子鹿ちゃんは逃げていったよ。邪悪な事を考えるヤツはわかるんかなぁ、、
この時期に山遊びをしてて思うのが、登山口付近はクソ暑いんだけど、山頂付近のところどころに風の通り道になってるところがあって、そこは気温も湿度も低くて気持ち良いんだよね。多分、石器時代とか縄文時代の人はそういうところに住んでたんじゃないかな?
弥生時代になって水田をするようになったから、仕方なくクソ暑い平地に降りてきて定住しだしたんだろうけど、クソ暑くて住みづらいから工夫をして住みやすい家を建てるようになったんだろうけど、、本来なら山の中で狩猟採集生活をしてる方が幸せだったんだろうなぁと思ったり。
なんせ現生人類の誕生した10万年前から2000年前までの9万8000年間は狩猟採集生活で山や森の中に住んでたんだからね。平地に住み出したのはたったの2000年前からなんだから、、
私も自給自足の狩猟採集生活をと思うんだけど、Wi-Fiと充電スポットはないと生きていけそうに無いような、、寝る時にアレクサに子守唄を流してもらわないと寝れないような、、
人に飼われた動物は野生には帰れないというけど、人間に飼い慣らされた動物の1番は人間なんだろうなぁ。
コメント
シンガポール人が幸せなのか?アマゾンの原住民が幸せなのか?
難しいな
どちらもお互い自分とこが一番だ。そんな地獄みたいなところは真っ平ごめんだと思っていそうだな
全てのシンガポール人が全ての原住民が同じ考えを持ってるわけでないから、、個人個人で違う考えを持ってるはず。
日本のように違う考えはバッシングされて村八分にされることはないかと。飼い慣らされてる人は飼い慣らされてると認識してないようだけど、、
ロシアが悪と言ってる国は世界で2割ほどだと知ってる?