車中泊の旅で時差ボケになった件

旅から帰った翌日の金曜日は久しぶりにいつもの里山へ

久しぶりの山登りで体が鈍ってるのか辛い。重たい。旅の間も山城に登ってたし百名山の妙高山にも登ってたのに、、体が鈍ってしまってる、体が弱ってしまってる感じ。単に体が疲れているためなのかな?

旅から帰って1番感じた体の不具合は時差ボケなんだよね。何で日本国内の旅で時差ボケになるんや!バカなんじゃないの?と思う人も多いと思うが、車中泊の旅では早寝早起きになるんだよね。夜は施設や観光地は閉まってしまうから、6時過ぎには宿泊する道の駅に着いて、それからご飯食べる。ご飯食べると言っても昔の車中泊の旅だとご飯炊いたりと車内で食事を作ったりしてたけど、最近は面倒だから弁当を買うことにしてるんだよね。だからゆっくり食べても夜7時には食べ終わって、車内をベッドモードにして横になって動画見たりするんだけど、9時から10時には寝落ち。当然朝は5時過ぎに目が覚める。そして6時ごろから営業時間が関係ない山城へ向かって観光スタートという生活だったから、時差ボケが3時間ほど発生してるということで、、、

それと車中泊の旅の時の水分補給は1日にスポーツドリンクを2.リットル飲んでたんだけど、それだけでは足りなかったのかと思う。帰ってきてからやたらと水分を体が欲してるんだよね。無意識に軽い脱水になりかけてたのかもしれん。

とそんな反省会をしながらの久しぶりの山遊び。

 

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