土曜の昨日は雨上がりの日。
なんとなく朝からイライラ感が出てたんだよね。何にイラついてるのかわからんけど何かイライラ。
こういう日は山で浄化させなきゃとお山へ。いつもよりも遠くまで歩いてみたけど、なんかスッキリしない感じ。
展望岩でおむすび食べながら街を眺めてボーっとしてみる
そよ風くらいの風しか吹いてないけど汗冷えと混ざってちくっと寒い。
季節は進んでるようで、地球は順調に太陽の周りを休まずに回ってるようだし、地球は地軸が傾いて回ってるんだなぁと実感。
そーいやー太陽と月が同じ大きさに見えるのはあり得ない奇跡だとかいう話を知ってる?太陽と月の大きさの差は400倍ほどあるんだけど、偶然にも地球からの月と太陽の距離は400倍になってるから同じ大きさに見えるんだとか。そして月は地球の衛星なのに大きさの差は1/4ほどと比率的にものすごく大きい。
なぜにこんなに大きさが近いのに地球の重力に捕まってるのか?ジャイアントインパクト説で巨大隕石が地球にぶつかった衝撃で宇宙に飛び出した破片が集まって月ができたということになってるらしいけど、破片がそれぞれの引力で集まって地球の1/4の大きさになったとか明らかに変だよね。破片がお互いの引力で引き合う前に地球の重力の方がはるかに大きいんだから、ほとんどの破片が地球に落ちてくるはずだよ。それが地球のすぐそばで巨大な天体にまで成長したとか、、あり得ないと思うんだよね。
それに一説だと月は大きさの割には質量が小さすぎるとか、、地球な破片でできたんなら地球と同じ材料なんだから同じ比重でないと変だよね?それが軽すぎるから内部は空洞になってるんじゃないかという説があるらしい。しかし、内部が空洞の天体なんて物理的に存在しうるはずがないんだよね。
で、最近の説では月は人工物だと言われてるらしい。金属で球体を作って岩石で周りをコーティングしてカモフラージュしてるとか。
そもそも地球に生命が誕生したのがあり得ないほどの確率の奇跡だと言われているけど、その地球の衛星の月があり得ないほどの巨大さで、あり得ないほどの偶然で月と太陽が同じ大きさに見えるように距離と大きさを測ったように調整した場所に置かれてるって、偶然の産物だとか奇跡を通り越してると思うんだけど、、
言うなれば宝くじに10回連続で一等が当たるようなものだよ。だけどそんな偶然があればなんらかのインチキがされてると判断するよね?
そう、その通り地球に生命が誕生したのも仕込みなんだよ。
それを近くで観察するための前線基地として月が近くに作られたんだよ。
誰がそんな事をと言えば、古代から神と言われてきた異星人にだよ。
言うなれば子供の頃に夏休みの自由研究でアリの巣の観察とかでアクリル板に砂を詰めて見えるようにしたのに蟻を飼ってというのがあったけど、同じようなものだよ。
生命観察キットとかで、手頃な惑星に生命の種を植え付けて月から観察してるんだよ。時たま面白半分に干渉したりして神という名を残したりしたりしてね。
そもそも宇宙論とか変だよね?138億年前にビッグバンで誕生したとかいうけど、元々は水素しかなかったけど、水素が集まって密度が増して核融合して他の元素ができて爆発して宇宙にばら撒いていったとか、、いや、それならバッグバン以上のスピードで爆発しなきゃ宇宙全体に新しい水素以外の元素は拡散しないと思うんだけど、、
この世の中の全ては陰謀でできてるけど、宇宙の誕生からしてなんらかの陰謀でできてるんだよね。
秋って妄想が弾む季節なんだろうか?
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