時間に無理に縛られる必要はないと。寝ても寝ても眠たい季節。

木曜の昨日は雨上がりの曇り空。昼過ぎから雨が降るとかいう予報なんで降り出す前に山遊びへ。

春眠暁を覚えずというけど、車中泊の旅から帰ってきてからオネムになるのが早くなってきてるような、、いつもは11時ごろに布団に入ってスマホを見たりしながら12時ごろに寝落ちするパターンだったのが、10時には眠たくなり始めてそのままベッドへ入ったら5分とせずに寝落ちという感じに。

そんなに寝落ちするほど疲れるようなことしてないのに、、なんでなんだろうと、、体に自己認識できない悪いところが出てきてて、修理するために体が睡眠を必要としているのだろうか？やることないなら寝とけという風に脳が指令を出してるのか？

睡眠だけでなく食欲も旺盛になってきてるんだよね。普段の1.5倍くらい食べてすぐ寝る、、いわゆるデブ活という状態になってるんだけど、、この時期は毎年のそうだっただろうか？

この季節を50回も体験してるのに覚えてないんだよなぁ。

ほんとおバカなんだと自分で情けなくなってきたりと。

とにかく眠たい時は寝たいだけ寝るというので良いんじゃなかろうか。野良猫なんてどこかの誰かが餌やりに来るまで日向ぼっこしかしてないし。。それが野生の反応だろうからね。無理に時間というものに縛られてあれしなきゃとコレしなきゃとか勝手な束縛を作り上げる必要もないかと。シガラミや時間に縛られないと自分の存在価値がなくなると思い込んでるだけだからね。

日向ぼっこをして、腹が減ったらなんか食べるで良いじゃないのかな？

生きてる意味とか考える必要性なんてないよ。

アリンコがそんなこと考えてるはずないように、数千億かある銀河の中のたった一つの銀河のその中の数千億ある恒星の中のちっぽけな惑星のたかだか10万年前に誕生した生命体の80億分の1の取るに足りない存在なんだから、、宇宙からしたらアリンコと人間の命はどっちもチリの一欠片でしかないんだから、、

とにかく寝たい時に寝て食いたい時に食ってグダグダしておくのが生き物としての正しい道かと思うんだよね。