こんばんは、たなおです。
今日は、山から帰ってシャワーしながら、ふと気がつきました。
今日は1日だから映画が安い日ではないかと
気になってた映画をスマホで調べると、25分後に近くのショッピングモールの映画館で始まるではないか!
間に合うか?と思いながら、車に飛び乗り15分で到着、券売機でチケット買って5分前には座席に座ってた。
近場になんでも揃ってるのは、街中に住んでるメリットですね。
私のセミリタイア計画は自然あふれる移住地を決めて、一戸建を買ってのんびり過ごしたい。という事なんだけど、街中の便利さも捨てがたいな。などと考えてしまいます。
で、観たかった映画というのは
ペンタゴン・ペーパーズ
スピルバーグ監督でトム・ハンクス作品
政府が国民に秘密にしていた極秘文書を新聞に掲載するかの、戦いを描いた作品です。
新聞屋さんを美化しすぎてる気はしますが、大変面白く、手に汗握る作品でした。
さすがはスピルバーグ、さすがはトムハンクス
最後のシーンはトムハンクスの出世作のフォレスト・ガンプを思い出すシーンがあり、ちょい嬉しかった。
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