昨日は月曜日で、映画館がメンズデーなのです。
どうせ暇だし、何か映画でも見に行こうかなと思い、話題の映画に行ってきました。
スティーヴン・スピルバーグ監督作品の『レディ・プレイヤー1』←公式サイトのリンクです。
口コミでも、なかなか面白そうな感じですので。
自宅からチャリで10分のイオンシネマに行ったんですが、今回初めて、ネットでチケットを購入してみました。
ネットでクレジットカード決済して、QRコードがメールにて送られてきたのを、映画館の発券機械にかざすだけでチケットが出てきます。
いつも、映画館でチケット購入する時は、対面なので焦って座席を決めてしまい、シマッタナぁと思うこともあるのですが、自宅でゆっくり決められて楽でした。
映画は、バーチャル空間を悪者から守るために少年少女たちが立ち上がり、戦っていくというシンプルな内容(笑)
しかし、映像の大迫力、スピード感など日本映画では作れない素晴らしさですね。迫力に飲み込まれてしまいました。
メカゴジラやガンダム、キングコングなど、80年代90年代の懐かしきキャラが出てきますし、楽しめましたよ。
私の世代なら、あのキャラがと、結構楽しめますよ
この作品はストーリーを見るのでなく、映像の迫力や、なつキャラを楽しむ映画でしたね。
先日みた同じスピルバーグ作品のペンタゴン・ペーパーズは全く異なる映画で、ストーリーに感動する映画でした。
私としては、アクションよりもペンタゴンペーパーズのような作品のほうが好きなのですが、
さすがは巨匠ですね、いろんな引き出しをお持ちです。素晴らしいですね。
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