スポンサーリンク

膝がいたいけど温室育ちじゃないからスパルタで膝を鍛えねば

金曜日の今日は朝から快晴。だけどお山はお休みしてゆっくりすることに。

1ヶ月ほど前から右膝が時々痛みんだよね。なんか筋を捻った感じの痛みがたまに。いつも山に登るときは膝に簡易なサポーターをつけてるんだけど、それくらいでは持たないみたい。

膝が痛いと言ってもずっと痛いわけで無く、段の大きな岩山を下る時に膝を曲げたらちくっとする感じ。他にもお散歩の時に時たま膝が痛むこともあるんだよ。

3年ほど前の登山を始めた頃も膝痛で苦しんで下山時はポールを使うのが当たり前だったけど、最近は登山技術も身についてきたんでポールがあると余計に不便な感じなんだよね。

で、何が原因かはよくわからないけど膝を冷やさないようにしたりと色々試してはみてるんだけど。

と言っても、膝に若干の違和感を感じるという程度で歩けないとか足を引きずらないといけないとかいうことではないんで、あまり深刻ではないんだけど、悪化しないようにという予防的な事をしてる程度なんだけどね。

とは言っても膝が本格的に痛くて動けなくなったら、私の唯一の趣味である登山ができなく無くなると言うこと。

これは私にとっては死活問題になるんだよ。

コンドロイチンとかは年寄りを騙すための詐欺サプリだろうと思ってるから試すつもりはないし。

とりあえず、膝を休ませる日を作りつつと膝周り名、筋肉を強化する様にさらに山で筋トレをしようかと。

昭和生まれなんで、スパルタで鍛えれば強くなるんじゃないかという気がするんだよね。

休ませたら膝も怠癖がついて痛い信号を出せば寝れるよ!という勘違いをさせてはいけないからね。

そんな事を言ってたら、膝がPTSDだと言い出すかも。普通のPTSDなら記者会見も出来ないし、アメリカの入国ビザも取得できるはずもないし、ましてや博物館で学芸員として働ける可能性なんてゼロなんだけど。そのゼロの可能性をたやすく突破した元お姫様がいるから、私の膝も騒げば好き放題にできると勘違いしてるんじゃないのかな?

お姫様は一生、守られて生きていけるだろうけど、私の膝には私がスパルタで筋力をつけさせないと、温室育ちじゃないから生きていけないんだよね。

コメント