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アル中の理論

日曜日の今日は朝から気分が悪い。

昨日は朝から一日中、飲んでたから飲み過ぎで気分が悪いんだと思う。思うというか間違いなくそれだと(^_^;)

で、今日も動く気がしないんでグダグダだAmazonプライムのお世話に。

夕方になって少し気分がマシになってきたんでスーパーに買い物へ。当然のようにアルコールも買ってきて帰ってから迎え酒。

一気に気分が爽快になるんだよなぁ。こんな事なら朝起きた時から迎え酒して置けばよかったと、完全にアル中の思考回路。

アル中は病気だけど、酒飲みの理論としては酒飲んで死ぬか、我慢して長生きするか、、いや、長生きできる保証はないんだよね。他の病気や事故で死ぬ可能性もあるし、私の場合は両親共に早死にしてるからね。

だったら好きなお酒を我慢して、出来るかどうかわからない長生きを目指すのが正しいのか?

今や長生きは最大のリスクと言われている時代に。だけど払わされた年金の元は取りたいという気もするし。

それに天涯孤独の私にとっては長生きは更にリスクばかり。

認知症になったら?

自分のことが出来なくなったら?

やはり長生きはリスクしかない。

じゃあ、アル中で早死にした方が良いじゃん。

いや、アル中でも早死にするとは限らないよなぁ。

アル中が原因で体が不自由になったら目も当てられない。

人間の命にも消費期限があった方が良いんじゃないの?いつまで続くかわからない時間を、しかも不自由になる時間も含めてを過ごすよりも、いつまでと決められた方が楽な気がするよなぁ。

まぁ、自分で自分の消費期限を決めるということもアリかと、

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