昨日のニュースで輸血用の血液が不足気味だとか言っていた。
毎年、冬場には献血に行く人が減るようなんだけど、今年はコロナ騒ぎでさらに少ないようだ。
で、簡単にできるボランティアと言うことで献血へ行くことに。
やはりコロナ対策がなされていましたよ。献血センターに入ると手をアルコール消毒する様に言われ、受付では非接触の体温計で体温を測られました。私は自転車で行っていたので冷えていたせいか体温が34.3℃。。で受付の方がビックリしてましたよ。
後でネットで調べてみると
34度というと例えば、山や海などで遭難し救出された後、生命回復ができるかどうか判別する体温で『生死の境』と言えます。自分で自分の体が自由に動かすことが出来ない状態です。 |
と。。
げ、私は瀕死状態なの?
で、時間を置いて測り直したら35.6℃。まあ、これならということでOK頂きました。
てか、35℃代ってのもヤバくない?完全に低体温症なのかも。。だけど汗っかきな低体温症ってのも変な気がするんだけど。。
次に、血液検査では白血球が少ないと言われてドクターチェックに回されましたよ。
なんでも白血球が少ないと免疫力が下がるとか。今回は白血球が少ないと言ってもギリギリ基準値を下回ってる程度出したのでドクターからのOKもでて無事に献血へ。
これも後で調べたことなんだけど、低体温症の人は免疫力が低くなるとか、、なんだか繋がったような。。
マジにヤバくないかな?
節酒を始めてから体調が悪くなってるのかも。。今回の献血は血液検査結果で節酒の成果を見たいというのもあるのですが、なんだか不安な感じ。
検査結果は明日か明後日には送られてくると思うのだけど、ちくっと不安だよ。
やはりアルコール消毒しなくなったのはダメなのか?
てか、昔から男のくせに末端冷え性なんだけど、低体温症だからなんだろうかなぁ。
ちょっとマジに死ぬんじゃね?と思ってしまう。
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