木村拓哉が当て馬の振られ役

昨日はお山へいつてきたけど、今日は何にもする気がない日

漫画図書館で借りてきたこの本を読みながら、飲んで食って飲んで食ってのデブ活を

柴門ふみのあすなろ白書。コレもドラマになっていたと思うんだけど見てないんだよね。

90年代は柴門ふみの作品がたくさんドラマ化されて大人気だったんだけど、私的にはその時期は家でドラマを見ることはなかったんで。遅くまで仕事してたか、飲み歩いていたかのどちらか。

今から思えば意味のない時間の過ごし方をしてたものだ。まあ、仕事は独立して会社を作ったから意味がなかった事もなくはないけど。

 

で、あすなろ白書とか柴門ふみ作品を観ていて、ふと思う。この時期ってこんなに簡単にセックスしてたっけ?

そんなことなかったような。

広島だから大都会の東京とは違うんだろうけど。

まあ、お酒の勢いってのは多少はあったけど、、

あと、仲間内で相手を変えてくっつくのは、ヤンキーには多かったよなぁ。

当時の仲間が40歳を超えても、いまだに仲間内で相手を変えてたりという話もよく聞くけどね。

三つ子の魂百までと言うけど、人はかわらないのかな?

てか、ドラマ版のあすなろ白書、どこかで配信されてないかな?と探してみたらdailyであったので少しみてみた。

原作とだいぶシチュエーションが違ってるし。

その上、キムタクが当て馬の振られ役を演じてる。しかも演技はキムタクになりかけって感じ(笑)

 

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