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映画“糸“を観てきた。常識ないオバハンの話

夏は登山に魅力を感じない。

で、今日はのんびりしようかと。

うーんのんびりと言ってもやることないのはなんだか辛い。

ということで、ここ最近のテレビで菅田将暉が番宣しまくってる映画“糸“へ

この映画は、中島みゆきの糸をモチーフにした作品で、今年の初めごろから映画館ではCMが流れてたから知っていたんだけど、そのときはあまり見る気がして無かったんですよね。

それがコロスケで上映が4ヶ月遅れて、まあ、最近の菅田将暉のイメージが私の中で変わってきたのもあり、観に行こうかと。

内容は、ハッキリ言って映画のCMでほぼ想像できるそのままの内容。

ひねりも何もない。

ちょっと前の福山雅治と石田ゆり子の“マチネの終わりに“ともだいぶ被る内容で、正直、私的には二番煎じの糸よりもマチネの終わりにの方が良かった。

だけど、映画館で観るマジックというのはあるもので、中盤の長いガマンの時間を過ぎてのクライマックスでは少しウルウルと。

おそらく映画館で見なかったら、途中で辞めてるかもしれない作品だけど、それなりに面白かった。

また、作品途中に出てくる中島みゆきの曲が良かった。私が好きな“ファイト“も要所要所で登場して、

私の世代は中島みゆきの曲にかなり影響されてるから、それはそれで良かったかな。

 

てか、私の前のオバハン、映画始まる直前までスマホでラインしてたから、スマホのライトが眩しいんじゃ!と言ってやったら焦ってスマホを収めた。いうこと聞かなかったら、座席を思いっきり蹴り飛ばしてやろうかと準備してたけどそれは出来なかったのが、チョイ残念かな(笑)

マジ、オバハンほど常識のない生き物はいないなぁと思うよ。どこ行っても常識ない行動を平気でするのはオバハンか中国人かだよな。最近は中国人がいないから、オバハンの平気で非常識な行動をするのが目につくよな。

多分、非常識な腐ったオバハンは全体の1%くらいかもしれないけど、特に目立つんだよなぁ、だから、オバハン全体が非常識なことを平気でする生き物だと思えてくるんだよなぁ。

オバハンと言っても30過ぎぐらいだったけど。多分コギャルとかギャルとか言われてる奴らも同じで、若いうちは許されると思っている行動を年取ってもやってるだけだろうけど。

何様のつもりなんか知らんけど、成長しないんだろうなぁ、奴らは。

そんな奴らをみたら醜い以外の言葉がないなぁ

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