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被害者が被害を訴えたら犯罪者にされる時代?

木曜の今日は昨日に引き続いて清々しい天気。今日は二日酔いでもないから気分も良い感じ。

今日も山遊び。気分が良いから、いつもよりも遠くまで縦走してみた。

気温は20度ほどで湿度は35%ほど、一番過ごしやすい感じだろうなぁ。

山の中では綺麗な緑が映えて小鳥の鳴き声と動物の気配などしたりと、、心地よい音。

 

しかし、街中では騒音が止まないんだよね。中でも子供の声は一番な騒音だと思うんだよ。工事の音とかだとクレーム入れれるし、業者もクレームを入れられないように騒音対策などしてるからね。だけど子供の声だけはクレームが入れにくく泣き寝入りして我慢するしかないと思っている人も多いはず。

私も目の前の駐車場で子供を遊ばされてやかましいキーキー越えと車を傷つけられたりと被害を受けたが泣き寝入り。車の傷も現場を目撃してないから証拠がなく泣き寝入りだよ。

中には我慢が限界になって行動を起こしたりする人もいるようだけど、その場合は我慢できずに子供や親にやかましいといった人が悪者にされてるんだよね。

こんなにひどい騒音はないと思うんだけど、、被害者がクレーム入れたら悪者にされるという、

さらにニュースでは国が子供の声は騒音でないという法律を作るとか言ってるとか、、

なんだ?

被害者が、被害を受けたと言えば悪者にされる状態なのに、さらに被害者が被害を受けたと言えば犯罪者にされるということなのか?

なんか、マジに今の内閣はマスゴミに受けるためのことしか考えてないよなぁ。

子供の声はマジにウザいよ。公園とかだと仕方ないけど、そうでないところでは親が他人に迷惑かけないようにさせないとロクなガキが育たない。いや、親が自分たちだけ良ければ他人は我慢しろと思ってるんだから、、

そんな場合は、子供をドツいたらいけないからバカ親を子供を静かにさせろと、どついても良いと法制化をしろよ。

マジに子供の声は騒音以外の何者でもない。はしゃぐ場所を考えさせろよ!

マジに、なんだかなぁ、、、

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