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地球環境の為にチビチビと分別しても爆弾一発で何万人分のチビチビが吹き飛んでる件

水曜の昨日も秋晴れ。毎日秋晴れで秋晴れ飽きた。台風来ないのってやはり異常気象なんだろうなぁ。

昨日の夜にアマプラでデイ・アフター・トゥモローを観たんだけど、コレは15年ほど前の映画で前にも観たような気もするけどストーリーとか完全に忘れてたから新規の気持ちで見れたよ。ストーリーは簡単に言えば、地球が温暖化に向かってると思ってたら、真逆で急速な寒冷化で氷河期になっていくという話。急速な寒冷化って地球単位の話だから何百年か何千年単位と思いきや、昨日まで暖かかったのが、1日でマイナス100度以下の寒気が襲ってきて外に出たら瞬間に当時するってレベルのスピード。ニューヨークは一夜で10メートルほどの氷に埋もれてしまうという感じ。あり得んとは思うんだけど、映画だからスピード感との戦いでドキドキを造らないと面白くないということなんかな。なかなか面白かった。

地球温暖化が問題にされてるけど、地球史で言えば今は小氷河期だという説が強いようで、小氷河期なら温暖化していくのは当たり前のことのような。コロナのときも専門家とかいう嘘つき供がデタラメばかり吹聴して、その検証もされてないから、たとえばワクチンが開発されたらゲームチェンジャーになってコロナは壊滅すると言われてたけど、ワクチン接種が始まってから感染者がそれまでな何十倍何百倍に増えたのは事実だし、中国のワクチンは効果がないとか副作用がとかで不良品だと垂れ流してたけど中国ワクチンを打った国でもファイザー打った国でも効果は同じようだったしで、専門家とはデタラメをもっともらしく広めて金儲けする詐欺師としか思えないんだよね。丁半博打でどっちについた方が金になるか名声になるかでつく側を決めてもっともらしい御託を並べてるだけの奴らだとしかね。弁護士なんかと同じだよ。金を出してくれたらどっちの側になろうがもっともらしい御託を並べてるのは。詐欺師と専門家と弁護士、あと政治も、、口が達者な嘘つきが好き放題の世の中。

話がそれたけど、CO2排出がどうのこうのとか森林伐採したら温暖化だとかいうのはデマだという説も結構あるんだよね。どっちが正しいのかはわからんし、結局は丁半博打のどっちにつくかということだけのことのような。

この映画のように地球が温暖化に見せかけて一気に急速寒冷化するというのもアリな話かと思うんだよ。その時にどんな行動をしてどうすれば生き残れるか、、そんなのはその時に行き当たりばったりで行動するしかないよなぁ。準備してても食糧なんて数日で無くなるから、そのあとは恐怖と寒さと飢えで生殺し状態になるから、一瞬で急速冷凍された方が楽だろうし、、、

災害に備えても逃げ場がないということだよ。ガザの人たちのように急に空からミサイルの雨アラレということもあるだろうし、、ソレらは個人の力ではどうしようもない理不尽。

どちらにしても、どんだけチビチビとゴミの分別とかしても爆弾一発で何万人がチビチビとしたゴミの分別効果は吹っ飛ぶということだけは間違いないだろうなぁ。

昨日はいつもの山だけどチョイと遠くまで歩いて桜広場というところまで行ってみた。

コメント

  1. じくお より:

    かといってゴミ屋敷には住みたくないしな
    なるべく自分が気持ちいいと思うことをやってくしかないわな

    • たなお より:

      ゴミ屋敷って、ソレは人間失格者の行き着く先だから次元が違う話かと。