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オーディオブックというのは高いけど値打ちアリだね

雛祭りとか言う日の木曜日。今日は快晴で暖かい一日。
飽きもせずにお山へ

今日から秘密兵器を用意したんだよね。

それはAmazonのaudible(オーディブル)というやつ。ほとんどの人が知ってると思うけど、本を朗読してくれるサービス。5年ほど前にオーディブルが始まった頃に2ヶ月無料ということで試したことあるんだけど、その頃は落語にハマってて落語ばかり聴いてた記憶があるんだけど、正規料金だと月に1500円と高額で無料期間が終わると同時に退会したんだけだ、今回は2ヶ月で99円のキャンペーンで試してみることにしたんだ。正規料金は1500円だからとりあえず2ヶ月だけ試してみようと。その期間が終わったらオーディブルブック.jpというのが月に850円ほどで同じようなサービスをしてるというので、そちらは2週間無料というのがあるらしいんで、そちらも試してみて、値段とかサービスとかを判断して気に入った方を契約しようと思ってるんだよね。

で、今日はオーディブルでライトノベルを聴きながらの登山。軽い作品を選んだんでなかなか面白い。だけど一冊の朗読時間が9時間強。

長いよ。

再生スピードが、0.1倍単位で設定できるようなんで、とりあえず1.5倍に。まだ早くても聞き取れるかなと思って2.0倍まで上げてみた。それなら9時間の本でも半分の時間で聴ける。てか、それでも普段の本を読むスピードでよりは遅い感じかも。それに本を読む時は飽きたら飛ばし読みとかするけどそういうのもできないから本を読みのと朗読を聞くのとでは全然違う。頭に入る感覚も全然違うんだよね。

だけど、登山しながら本を読みことは出来ないしと考えたら良いサービス。

そんなことを考えながら、あっという間に山頂に着いたんでお昼ご飯。

登山口の行き帰りもカーナビにスマホを連動させてナビから流したんだけど、ナビでAmazonプライムビデオを再生して見る時はほとんど画面が見れないから話の内容がわからなくなることもあるんだけど、朗読だと画面を見る必要もないから、かなり楽な感じ。

もしかして、朗読というのはよい出会いだったのかもと思ったり。

作品を老後してるのが堤真一とか田中哲司とか高橋一生や木村佳乃などの第一線の俳優さんとか声優さんとかで、、そりゃーそんな人に朗読させたら金かかるよなぁ。月1500円は高いのか安いのか。800円のオーディオブック.jpも試してみて同レベルのサービスなのだろうかというもの確認しなきゃ。

 

 

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