木曜の今日は山遊びはお休みにして体を休めるに日する事に。
てか山に行かなければ何をしようかと、、なんか最近はAmazonプライムで映画とか見るのも飽きてきてるんだよね。一時期は毎日最低2本は映画を観てたのに、、まぁ、気分が乗らないことはしないのが私のリタイア生活の基本だから、また観たくなれば観れば良いさと。
とりあえずお散歩したりしながらのんびりと過ごしたけど、、3時前には酒盛りを始める私。そしてバカみたいに食って、4時過ぎから風呂に入って温まって、さらに酒盛り。
ダメ人間の見本的な生活だよ。
こんな人間になるなよ的なヤツの典型タイプ。
いや生き物はその時の欲求に従って生きるのが基本だから、それを無理に節制させようという今の人間社会が生き物の本来のあり方からかけ離れてるんだよ。。たぶんね。
まぁだけど、最低限のルールは守らないといけないんだけどね。最低限のルールとは他人に迷惑をかけないというヤツだよ。
他人に迷惑さえかけなければ、他人から干渉されることはないから、何でもかんでも自分のやりたい放題でオッケーなんだよね。
40歳からセミリタイア生活をしてるけど、自由な生活が当たり前になってくると、最近は70歳まで働くのが世間の常識になってるのが不思議で仕方ないんだよね。
働かないと金がないと言う人もいるだろうけど、ほとんどの人は働かないとやる事ないから働くと言う感じみたいなんだよなぁ。
趣味が労働ということのようで、、
これって日本だけなんかな?
アメリカとかヨーロッパとかだと、何ヶ月もの長期休暇とか当たり前にとってるしで、人生は楽しみたまにあると考えてるだろうから、早々にリタイアして悠々自適に暮らしてるというイメージなんだけど、、海外映画とかでも高齢者が働いてるシーンとか見ないからね。。
だけど日本だと高齢者がガードマンや施設の掃除とかしてるのが当たり前なんだよね。てか、若い人が施設の掃除してるの見たことないけどね。
定年延長だとかで一生死ぬまで働くのは世界で起きてるのか?日本だけの特殊事情なのかな?
ちょうど前に、収入に対する公費の負担率が47%とかいうニュースが出て江戸時代の五公五民の年貢と同じだと話題になったけど、江戸時代なら遅くとも50歳までに隠居だったよ。
今は70歳でも働かにゃいけない、実際は働かないと生きていけない人ばかりでなく、ほとんどの人がやることないから趣味で働いてるんだろうけど、、
エコノミックアニマルとかウサギ小屋とか言われてバカにされてた昭和40〜50年代は定年は55歳だったんだよね。
死ぬまで働けという、今の方が酷い現実だと思うのは私だけ?
まぁ、すでに隠居生活して昼から酒盛りしてる私が気にすることでもないけどね。
コメント
家族や親せきに迷惑かけたくないから働らいてしまうんじゃないのか?
普通の人なら、それなりの蓄えもできてるはずだし年金もあるはずだから金銭面で迷惑かけることないと思うが。ずっと道楽な人生してきてたらんならそうだろうけど?