金曜の昨日は前の日に雨で山遊びできなかったからウズウズしてたんで、ルンルンでお山へ。
なんか登り始めから体が軽くてハイペースに。気温が30℃以下で涼しくなってきたからなのかと思いきや、そうではなくて湿度が50%以下だったからのようで。体調は気温よりも湿度が大きく影響するんだと改めて実感。天気予報でも気温よりも湿度をメインした方が良いんじゃないの?と思ったり。
体が軽くて無意識にハイペースになる時は身体を痛めやすいんだよね。高温多湿だと体を痛める前に汗だくで息が上がって心臓がバクバクしたりしてペースが自然と落ちるんから体を痛めるまでの運動量にならないからね。
いつもと同じルートなのに登り足りない感じ。汗をあまりかいてないから運動した感が足りないような。
クソ暑いと文句を言っていたけどいざ涼しくなるとクソ暑さが恋しく感じるのは、オッサンの乙女心と思っていただきたい。
登山からの帰りに車のモニターからバッテリーが云々というエラーメッセージが一瞬出てきて焦った。よくわからんけど車は走ってるから大丈夫なんかな?
いや、ずっと前からバッテリーを変えなきゃと思っていたんだけど金使うのが嫌だったから忘れたフリをしてたんだけど、そろそろ限界なのかも、、
今は新車から4年半で68000キロ走ってるからね。メーカー指針では2〜3年でバッテリー交換という事になってるらしいし、半年後の車検までには変えなきゃと思っていたんだよね。
だけど私のシエンタ君はアイドリングストップ車。アイドリングストップ車のバッテリーは高いんだよね。最近ではアイドリングストップは車に負担をかけるだけのクソシステムだと言われてるし。いわば日本のお家芸のガラパゴス機能。
そのクソ機能のせいでくそ高いアイドリングストップ車用のバッテリーを買わないといけない。まさにメーカーに騙された感が満載だよ。
とりあえず、値段を確認しようと購入したディーラーに電話して聞いてみたら5万だと、、そこで高いの嫌だよとか言ったら、なんか知らんけど今月中だったら39000円にで出来ると行ってきた。なんだ?そのアップダウン方式は(笑)てかビッグモーターのように新品と言いながら中古を載せるってことはしないよね?
検討してみると言って今度はオートバックスへ値段の確認へ。オートバックスだとバッテリーが39800円に工賃が1800円かかると。ディーラーより高いし。てか私の感覚だとオートバックスはディーラーよりも高い金額を取るような感じだよ。
今度はAmazonでバッテリーを買って工場に持ち込んで付けてもらうというのを検討。適合バッテリーは23000円ほどで工賃を考えたら30000円ほどになるかと。1番安いんだけど不具合の時は自己責任になるような
うーんと悩んだけど、ディーラーに全てお願いして万が一の不具合の時の保険だと思うことにすることに。
だけどディーラーは初めは5万と言っていたのがなんで今月中なら39000円と言ったのか?中間決算の数字のためなのかな?
てか、それにしてもクルマは金食い虫だよなぁ。しかし車がなければ車中泊の旅にも登山にも行けなくなるから仕方ない、、
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