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人間の耐用年数は?耐用年数を超えて運用するのは危険だ

金曜の昨日はかなりの時間寝たのに二日酔い気味な感じが抜けない。どんなに健康に気をつけようが鍛えようが体が劣化していくのはどうにもできないのを実感。

これは機械の体に取り替えるか、クローン技術で自分の体のパーツ取り用の複製を作るかしかないかと思ったするヤツの気持ちもわからんでもないけど、永遠の命を持つヤツが死ねない悲劇というか苦痛を描いた映画とかもあったよなぁと思ったり。経年劣化していくのは世の流れかと。まぁ、おひとりさまだから、ヨボヨボになっても、なんでも自分でできる体力と気力は最低限持ち続けないといけないんだけどね。かなりハードルが高いような、、かと言って集団生活が苦手な私がジジイになった老人ホームで強制的な集団生活をするというのは拷問以外の何者でもないから考えただけで死にたくなるし、、

とりあえず体力を維持するために二日酔い気味なのを我慢してお山へ。

身体がいつもよりも重たいのを実感しながらも天気が良いから気持ちよく山遊び。

下山する3時ごろになってようやく二日酔いモードが解除されてきた感じかな。

3月に入ったからiPhoneアプリのフィットネスから今月の指令が届いた、、今月は12キロ以上の運動を14日以上することだとか。なんかしらんけどアップルさんは年齢とともに体が劣化していくのを考慮してくれてないし、、毎月のように指令がハードになってくるんだけど、、もしかしてこのアプリはドエスの美女なんじゃなかろうかと思い始めたりしてきた、。ドエスの美女に攻められてる気分になって、もっともっと、、という感じ、、

いや、いくら機械の体とかクローンで新鮮な体に移れたとしても、1番劣化してるのは脳なんだから脳を入れ替えないとダメだと理解できたよ。

そう考えたら、老害というのがアチコチで蔓延るはずだ、、特に国会という場所にいるヤツの中に、、

ほんの100年ほど前までは平均寿命は50歳だったんだよね。それが神様が人間を設計された時の耐用年数なんじゃないかな?

体の劣化は医療で長持ちできるようになってるけど、脳の劣化は医学では無理なんだろうなぁ。

人生100年時代というけど、元々の設計上の耐用年数を超えたら取り替えなきゃ危険だよなぁ、、

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