今日は、昼間の暑い時間帯に自転車で献血へ。
広島市の献血センターは街中に二ヶ所あるんですが、その二箇所は100メートルも離れていない場所にあるんですよ。なぜそんな位置関係で献血センターを作ったのかが理解不明でしたが、
今日はいつも言っている献血センター“もみじ“へ行ったら、なんと14時〜15時まで休憩時間中の掲示が。。
で、100メートル離れたもう一つの献血センター“ピース“へ。
休憩を取るために、近い場所に作ったの?
いやいや、休憩時間を交代で取れるようにすれば良いだけやん。
わざわざ、100メートルの至近距離に作った理由を正当化するためだけに、休憩時間を設定してるだけじゃん。と思うのですがね。
なんらかの利権や癒着があるんじゃないの?
しかも広島県の献血センターは広島市の二箇所と80キロ離れた第二の都市の福山市に1箇所あったんだけど、数年前に福山市の献血センターは閉鎖されたようで、現状は広島県内に100メートルしか離れてない二ヶ所の献血センターのみ。
あとは献血バスが回ってるだけだと。
他県もそんな感じなのかな?
うーん、血が足りないとか言いながら、なんでこんなことになってるのかと疑問が、、、
やはり利権と癒着で水面下で札束が動いているんじゃないの?
日本赤十字社ってのも、いろんな業界とズブズブの世界なんじゃないの?
などと妄想しながら、400mLの献血を。
ちょうどテレビで吉村知事のうがい薬の話をやってて、看護師さんが腕の消毒をしながら、この消毒液もイソジンでうがい用じゃないけどポビドンヨードが入ってるよって教えてくれた。まあ、トイレットペーパーが無くなった時と同じで笑いの種だよなぁと。
献血後はダダのアイスとキットカットを貰い、飲みホーダイのジュースを4杯飲んで、、
だけどコロスケの影響で食べホーダイのお菓子バイキングは無くなってたのが残念。
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